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大人気!編集教室レポート!

金井弓子氏(株式会社ダイヤモンド社 編集者)
企画力「徹底した分析と検証」
著者 金井弓子氏(株式会社ダイヤモンド社 編集者)
2012年高橋書店入社。1年間の営業職を経て、書籍編集職に。『おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』など、児童書から女性実用まで幅広い企画を担当。2016年ダイヤモンド社入社。『せつない動物図鑑』(30万部)、『わけあって絶滅しました。』(50万部)『続 わけあって絶滅しました』(16万部)、『東大教授がおしえる やばい日本史』(29万部)、『東大教授がおしえる やばい世界史』(7万部)などを担当。
川崎 紀弘氏
デザイン力「デザインが担うもの」
著者 川崎 紀弘氏
クリエイティブディレクター。凸版印刷、アスキーなどを経て、2000年(株)コンセント(旧アレフ・ゼロ)に入社。雑誌をはじめ、企業、学校の広報誌のアートディレクターを担当し、2011年『実例で学ぶ「伝わる」デザイン』(グラフィック社)を執筆。以来、デザインセミナーや講師、デザインコンサルティング、プロデュースといった総合ディレクションを担当する。
また、青山学院大学大学院客員准教授、東京工業大学非常勤講師など、大学でのデザイン教育も行っている。
松風 美香氏
校正力「校正の基礎とIT時代の校正力」
著者 松風 美香氏
毎日新聞校閲記者。2011年、校閲記者として入社。東京本社に配属されて以来、一貫して校閲の仕事をしている。7年間、ニュース面、くらし面などを担当した後、現在は文化・芸能面や書評面、毎日小学生新聞を主に担当。
池田 るり子氏
著者開拓力「自分の感動を伝える」
著者 池田 るり子氏
株式会社サンマーク出版第一編集部 副編集長。2006年入社後、営業部、講演会事業部(TB編集部)を経て、編集部に異動。主な新人著者の担当作に『コーヒーが冷めないうちに』(85万分)、『この嘘がばれないうちに』(23万5000部)、『思い出が消えないうちに』(13万部)、『こうして、思考は現実になる』(26万部)、『あなたは半年前に食べたものでできている』(10万部)、『一歩を超える勇気』(10万部)などがある。
桑野 雄一郎氏(弁護士・高樹町法律事務所)
編集者が心得ておきたい「最新の著作権知識」
著者 桑野 雄一郎氏(弁護士・高樹町法律事務所)
早稲田大学法学部卒業。1993年弁護士登録。最高裁判所司法研修所教官などを経て2017年高樹町法律事務所を設立。現在、島根大学法科大学院特任教授、株式会社昭文社社外取締役、豊田通商株式会社社外監査役などを兼務。著書に「出版・マンガビジネスの著作権(第2版)」(公益社団法人著作権情報センター)などがある。
箕輪 厚介氏(幻冬舎/NewsPicks Book編集長)
編集力「どれだけ相手の心に寄り添えるか」
著者 箕輪 厚介氏(幻冬舎/NewsPicks Book編集長)
2010年双葉社入社。ファッション雑誌の広告営業として4年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文 などを多数の本を編集。2015年幻冬舎に入社。 NewsPicks Book編集長の他、東洋経済オンラインのアドタイでのコラム執筆、オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授など務める。2017年10月合同会社波の上商店を設立。2018年1月株式会社エクソダス取締役に就任。
安威 誠氏(元ボム!、モモコ総括編集長、現学研ホールディングス顧問)
才能開発養成講座「潜在的“創造力”の引き出し方」
著者 安威 誠氏(元ボム!、モモコ総括編集長、現学研ホールディングス顧問)
1977年学研入社。高2コースなど学習進学雑誌担当の後、BOMB!やMomocoなどエンターテインメント雑誌の創刊から関わり、毎月40万部の部数にまで伸長させ、学研の新領域開拓にも貢献。菊池桃子、西村知美など数多くのタレントを輩出。フォトパック、メディアミックスなど常に業界の最先端メディアに関わる経験が豊富。「大人の科学」等の商品のプロデューサも務める。経営企画室長、学研教育総合研究所長、フェローを経て学研HD顧問。
杉田 淳氏(扶桑社/元週刊SPA!編集長)
取材力「情報収集とインタビューの技術」
著者 杉田 淳氏(扶桑社/元週刊SPA!編集長)
元週刊SPA!編集長。1988年の創刊から10年以上週刊SPA!の編集に携わり、今までなかった斬新な切り口の週刊誌を作り上げる。現在は、扶桑社の書籍編集部に在籍し書籍を制作。最新刊は、養老孟司著『ヒトはなぜ、ゴキブリを嫌うのか?』が好評。週刊SPA!編集部以前は、音楽専門の出版社(シンコー・ミュージック)や編集プロダクション(オメガ社)の経験もあり、総合出版社だけではない経験も豊富。
山田 俊浩氏(東洋経済オンライン編集長)
第5回編集教室 編集者のWEB記事に関する「編集技術ノウハウ」
著者 山田 俊浩氏(東洋経済オンライン編集長)
早稲田大学政治経済学部政治学科卒。東洋経済新報社に入社し、1995年から記者。
竹中プログラムに揺れる金融業界を担当したこともあるが、ほとんどの期間を『週刊東洋経済』の編集者、IT・ネットまわりの現場記者として過ごす。2013年10月からニュース編集長、2014年7月から東洋経済オンライン編集長に。著書に『孫正義の将来』(東洋経済新報社)がある。2019年1月から週刊東洋経済編集長。
島田 始 氏(元マガジンハウス編集者 トレンドジャーナリスト 大学講師)
プレゼンの技術「説得力のある発表の仕方」
著者 島田 始 氏(元マガジンハウス編集者 トレンドジャーナリスト 大学講師)
1973年平凡出版(現マガジンハウス)入社。『アンアン編集部』『週刊平凡編集部』を経て1988年5月、週刊誌『Hanako』創刊とともに特集デスクキャップとして活躍。1992年には企画開発部チーフプロデューサーとして「アドバトリアル」に携わり、1万人を集めた「Hanakoブライダルフェア」等、大型イベントを仕掛ける。2002年、カスタム出版部でチーフプロデューサーとして数々の雑誌編集長を務める。2010年7月、マガジンハウスを退社後はトレンドジャーナリスト、著者、大学講師として独立。著書に『僕たちはアイデアひとつで未来を変えていく。』(アスコム)等がある。
杉田 淳氏(株式会社扶桑社 書籍第2編集部)
「原稿整理の仕方」~今の読者を引きつける原稿整理の技術
著者 杉田 淳氏(株式会社扶桑社 書籍第2編集部)
元「週刊SPA!」編集長。1988年の創刊から10年以上「週刊SPA!」の編集に携わり、今までなかった斬新な切り口の週刊誌を作り上げる。現在は、扶桑社の書籍編集部に在籍し、書籍を制作。最新刊は、爆笑問題・太田光氏の語り下ろし『違和感』が好評。「週刊SPA!」 編集部以前は、音楽専門の出版社(シンコー・ミュージック)や編集プロダクション(オメガ社)の経験もあり、総合出版社だけではない経験も豊富。
三橋志津子氏(フリー編集・ライター)
コミュニケーション力をつける YES と言わせる依頼のコツ
著者 三橋志津子氏(フリー編集・ライター)
東京外国語大学イタリア語学科卒業後、東京およびニューヨークの出版社、編集プロダクションで、雑誌、書籍の編集に携わる。その後、フリーランスの編集者、ライターとして多分野で活躍。仕事を進める上でのコミュニケーション術や情報整理の仕方、時間管理に関する執筆に定評がある。著書に『デキる人は頼み方がうまい』『最強の整理術』『定時に帰る人はまるで働き方が違う』(河出書房新社)『修復術』(平凡社)がある。
井上 直氏(ダイヤモンド社取締役営業局長兼大阪支社長兼部長)
今後ますます重要度が増す作り手としての営業
~営業と編集が連携していくために必要なこと
著者 井上 直氏(ダイヤモンド社取締役営業局長兼大阪支社長兼部長)
1971年生まれ。青山学院大学卒業後、証券会社、ソフトウエア流通会社を経て、1998年7月にダイヤモンド社に入社。現在、取締役営業局長兼大阪支社長
粕谷明博氏(理想科学工業株式会社 コーポレート本部広報部長)
「読むのが待ち遠しくなる企業広報誌のつくり方」
著者 粕谷明博氏(理想科学工業株式会社 コーポレート本部広報部長)
1984年理想科学工業株式会社入社。営業職5年、総務部3年、宣伝部で5年ほど販促ツールやCM制作などに携わり、のちに広報部で、PR誌の作成を始め、PR、IRの仕事を6年経験。その後、プロジェクトの仕事をして、開発部門、人事部を経て、2年前から、広報と宣伝の部長を兼務。
大西寿男氏(ぽっと舎)
品質保証としての校正・校閲──デジタル時代に身につけたいスキルと知識
著者 大西寿男氏(ぽっと舎)
1962年、神戸市生まれ。河出書房新社、岩波書店、集英社、メディカ出版などの外部校正者として、文芸書・人文書から実用書や新書・専門書まで手がける。1989年一人出版社「ぼっと舎」を開設。2009年に“校正とは何か”を追究した著書『校正のこころ』(創元社)が“これまでになかった包括的な校正の方法論”として反響を呼ぶ。その実技編である『校正のレッスン』(出版メディアパル)は、改訂3版をこのほど上梓。その他の著書に『セルフパブリッシングのための校正術』(日本独立作家同盟、2016年。電子書籍)など。企業や大学、カフェなどで、校正セミナーやワークショップを担当、技術だけでなく、心がまえも教える。
高橋 俊一氏(作家)
読者が引き込まれる文章とは?「編集者に必要な文章力」
著者 高橋 俊一氏(作家)
毎日新聞社を経て朝日新聞社入社。横浜支局や社会部記者、北海道報道部次長、朝日学生新聞編集長、主任研究員などを歴任。現在は作家、日本大学・大学院講師。著書に「水が危ない」(家の光協会)、「健康の時代」(毎日新聞社)、「すっきり!わかりやすい! 文章が書ける」(すばる舎)、「決定版!すっきり書ける文章のコツ80」(成美堂出版)ほか。論文に「報道こそメヂィアの神髄」などがある。
新居久実(あらい くみ)氏 PHP研究所 教育出版部 部長
どこに工夫があるのか?「重版率の高い直販ルートの本作り」
著者 新居久実(あらい くみ)氏 PHP研究所 教育出版部 部長
PHP研究所に入社後、営業業務や研修教材の制作などを経験し、その後、直販営業の担当となり20年間、生協ルート営業を中心に活動し、新規ルート開発なども手掛けてきた。2014年に直販営業部門から、直販制作部門の教育出版部の責任者となり、書籍にとどまらず、教材や玩具の開発も含め、家庭の主婦や子どもに向けた商品の企画・制作を行なっている。
晴山陽一氏(出版プロデューサー・作家)
読む・書く・編集する、そしてプロデュースする技術とは?
著者 晴山陽一氏(出版プロデューサー・作家)
1950年、東京生まれ。出版社「晴山書店」代表、東京と大阪とオンラインで展開している出版塾「晴山塾」主宰。早稲田大学卒業。ニュートン社に23年勤務後、独立。以後、150冊以上の本を出版(電子書籍・海外翻訳を含めるとほぼ200冊)。10年連続10万部、Kindle総合1位の記録を持つ。
中村由紀人氏(毎日新聞出版株式会社 取締役)
「時代が求める編集者の役割とは?」~編集者がブレイクスルーする時
著者 中村由紀人氏(毎日新聞出版株式会社 取締役)
PHP研究所で30年間、出版営業を皮切りに、雑誌編集、書籍編集、電子書籍そして新規事業などを担当。その後、Panasonicとの合弁会社のメディアライツへ経営責任者として8年間出向。復帰後は、デジタル事業とライツ事業を推進。PHP研究所を退社後、2015年に毎日新聞社出版局顧問に就任。現在は分社化した毎日新聞出版株式会社取締役を務める。
河野通和氏
これからの編集の方向性~雑誌とWebの両立を求めて
著者 河野通和氏
1953年、岡山市生まれ。東京大学文学部卒。1978年中央公論社(現・中央公論新社)入社。『婦人公論』『中央公論』の編集長を歴任。2008年中央公論新社を退社。2009年1月、日本ビジネスプレス特別編集顧問に就任。2010年6月新潮社に入社し、雑誌『考える人』編集長を努める。同誌休刊を機に、2017年 3月末日をもって新潮社を退社。4月14日、株式会社ほぼ日入社。ほぼ日の学校長。
青野友寿 氏 (大日本印刷・品質管理グループ)
「印刷と製本と色と~印刷基礎知識と周辺トピックス
著者 青野友寿 氏 (大日本印刷・品質管理グループ)
今回は、普段、接することが少ない印刷・製本の基礎技術を紹介。同時に、クライアント、クリエイティブ、製造の各分野の実技者間での「カラーコミュニケーション」の基礎技術、光源環境の重要性について、実演を交えて解説していただきました。
川上 成夫氏 (装丁家)
「見せる技術」~本作りにおけるデザインの大きな役割
著者 川上 成夫氏 (装丁家)
読者のココロに届く装丁とは何か。ヒット作を飛ばし続ける川上成夫氏。今回は川上氏の作品を中心に、さまざまな事例をもとに解説していただきました。そして進行は、PHP研究所に昨年まで勤めておられた編集経験の豊かな山田雅庸氏と、装丁家の川上氏との、対談、掛け合いの形で進めていただきました。
井﨑 彩 氏(㈱文藝春秋『CREA』副編集長)
「聞く」技術~取材対象から確実に本音を聞き出すには
著者 井﨑 彩 氏(㈱文藝春秋『CREA』副編集長)
2016年に入ってから完売号が続出。快進撃を続けている『週刊文春』で7月までデスクを勤めた井﨑 彩さんに、「聞く」そして「聞き出す力」について語っていただきました。文春の記者たちはなぜ聞き出せるのか、どんな工夫をしているのか? また、ネット時代に生き残るために文春がスタートした試みとは? さらに週刊誌と女性誌を交互に経験するというキャリアゆえに生まれた“女性版週刊文春”の企画、子育てとの両立について、井﨑さんの生の声を聞かせていただきました。
安藤 卓 氏(PHP研究所 常務取締役)
ベストセラーを生む企画には共通点がある
著者 安藤 卓 氏(PHP研究所 常務取締役)
本が売れない時代、どの出版社もベストセラーを出すのに躍起になっています。しかし、10万部を超えるような企画は容易には生み出せません。では、どうしたらよいのか? じつは過去のベストセラー(ノンフィクション系)にはいくつもの共通点があり、またさまざまな要素がからみあって生まれています。そこで、講師の安藤氏が、自社のみならず他社のベストセラーも分析したうえで導き出した代表的な「ベストセラーの方程式」を披露してくださいました。
林 智彦氏
電子出版ビジネスの「今」と「これから」~破壊ではなく創造へ~
著者 林 智彦氏
「出版業界が今、どんな変化を経験しているのか、より正確に理解することが大切です。そうした変化に対する「編集」とは、どうあるべきか、について考えていきたい。
 キーワードは「デジタル・ディスラプション」であります。
 デジタル・ディスラプション」とは、たいてい「破壊的」な、とか「デジタル破壊」と訳したりしますが、破壊ではなく、再編成するという意味合いなので、「破壊ではなく、創造する」というのが、今日のサブタイトルであり、講演の趣旨です」。
 と語り始めた林氏は、膨大な資料とデータとプロジェクターを駆使して語っていただきました。
佐渡島庸平氏
新・編集者~時代に合った新しい編集者像とは?
著者 佐渡島庸平氏
講談社に入社し、その後独立し作家のエージェント会社を設立したのはなぜか、編集者は実は「本」ではなくて「社会」を編集する時代になっていると、歴史を踏まえて理路整然と語っていただきました。
 そして「時代に合った編集者とは、ネットをどう使うか知っている人、ツイッター、フェイスブック、ライン、メルマガ、ホームページの違いが分かり、それを使いながら社会を、時代を編集できる人なのです…」と、編集者の未来像を明確に指し示してくださいました。
坂口恭平氏
『独立国家のつくりかた』
著者 坂口恭平氏
新刊『独立国家のつくりかた』(講談社現代新書)で、作家として国内の各メディアから注目される一方、海外ではパフォーマンスアートとして芸術活動を行う坂口恭平さん。しかも、彼から発せられる自身の肩書きは「建てない建築家」や「新政府初代内閣総理大臣」という奇想天外なものばかり。だが、彼の最新刊の中身は、意外にも実直に思考しつづけた一人の青年の“大人物語”であった。一体、彼は何を見て、何を感じて、何を考え、何をおこすのか。ご本人に直撃インタビューをした。
埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授 水野和夫氏
『終わりなき危機―君はグローバリゼーションの真実を見たか』
著者 埼玉大学大学院経済科学研究科客員教授 水野和夫氏
第三回インタビューは『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』の著者・水野和夫氏。3・11後の日本経済はどうなるのか。先行きの見えない転換期に立ち向かう“これからの日本”について伺いました。
社会学者 古市憲寿氏
『絶望の国の幸福な若者たち』
著者 社会学者 古市憲寿氏
第二回インタビューは『絶望の国の幸福な若者たち』で注目される若き社会学者の古市憲寿さん。終身雇用制度が崩れた感のある現代において、若者たちの新しい働き方、生き方の萌芽について聞きました。
東京大学 宇野 重規 教授
『〈私〉時代のデモクラシー』
著者 東京大学 宇野 重規 教授
AJEC編集部が最近読んで気になった本の著者にインタビューする新連載「著者に会いたい!」。第一回は現代日本の現状をフランス政治哲学を手がかりに分析し、『〈私〉時代のデモクラシー』の著者、宇野重規氏にお話しを伺いました。
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