第9回 編集プロダクションフェア
今年の編集プロダクションファンフェアも大盛況でした。
| 開催日: | 2026年3月19日(木) | |
| 場 所: | 日本出版クラブホール・会議室 | |
| 参加者: | 約 400名 | |
| 構 成: | (1)13:00~12:30 特別講演 矢﨑謙三(やさき・けんぞう)氏(有限会社矢崎書店・代表取締役) 講演タイトル「出版社社長から書店経営へ、身をもって感じたこと |
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| (2)15:00~19:00 作品展示&会員社展示コーナー 23社出展。出展社の紹介は以下にあります。 https://www.ajec.or.jp/productionfair2026/ |
2026年3月19日(木)に神保町の日本出版クラブホールにてAJEC主催の第9回編集プロダクションフェアを開催しました。
今年は13:00~14;30の特別講演会からのスタート。講師の矢﨑謙三氏は主婦の友社で代表取締役を勤めたのち、家業である有限会社矢崎書店の代表取締役となった方です。本を作って書店に売る側から書店で本を売る側に変わり、よりお客様に近い視点になったからこそ見えてきたことや、お客様の立場に立った出版社や取次店などを含めた出版界の仕組みについての提言など、出版界を元気づけるお話を語っていただきました。

15:00からは、23社が出展した展示会が開場。毎年予想外に多くのお客様にいらしていただいたこともあり、例年の約1.5倍の広さに会場を広げましたが、それでもピーク時は通路にお客様があふれるほどの盛況となりました。コロナ禍が明けての3回目の開催となりましたが、このフェアもすっかり定着した感があります。
リモートによる打合せが一般化し、リアルに顔を合わせて話をする機会が減ったこともあるのでしょう。あちらこちらで熱心に話し込む姿が見られ、お客様にとっても出展社にとっても、いつもとは少し違った刺激を受ける場となったようです。
社会や技術の変化も早まり、やや混迷も増していく中、クライアント様各社も変化が求められる時代となりました。そうした状況において、様々な個性や強みとネットワークをもった各種プロダクションに期待される役割が大きくなってきていることを実感させられる一日でもありました。

















